令和7年度学校図書館「幼稚園・小学校」講座を開催しました

令和7年度学校図書館「幼稚園・小学校」講座を開催しました。

 

 令和7年7月23日(水),24日(木)の2日間,幼稚園と小学校,特別支援学校小学部の教職員等を対象に講座を開催しました。

 

 34人の参加があり,学校図書館運営や読書指導等について,講義や実習,情報交換を行い,学びを深めました。

 

 本講座をとおして学んだことは,それぞれの園や学校で,園児や児童,教職員に還元され,学校図書館運営や教育活動の充実につながることと思います。

 

【講座の内容】

・学校図書館の役割と第5次鹿児島県子ども読書活動推進計画(県バリアフリー計画含む)

・図書館運営上の課題と改善策【情報交換】

・図書館見学

・一日20分間読書運動の推進について

・読み聞かせの方法と実際【実習】

・図書資料の種類と構成(学びを支える学校図書館メディアの構成 / 読書バリアフリー等)

・著作権

・ブックリスト / パスファインダー【選択実習】

・授業等における学校図書館の利活用(鹿児島市立原良小学校の実践)

・学校図書館の評価

 

【受講者の感想】

〇 パスファインダーについて初めて学び,作成することで児童や担任への大きな支援ができると思った。

〇 学校に戻ったら,いただいた資料を参考にブックリストを作ろうと思う。

〇 著作権について学べたり,読書推進計画,読書バリアフリーについて学べたりできてよかった。

〇 こども園,特別支援学校,小学校の司書,読書担当など,立場が異なるメンバーで情報交換し,

 多様な立場から課題について考える機会をもつことができた。

〇 著作権などの法的な位置づけや実践発表,実習,情報交換など,幅広く学ぶことができた。

 分かりやすく,丁寧に教えていただき,充実した2日間の研修だった。

 

【講座の様子】

小グループで情報交換 読み聞かせ実習
読書バリアフリーについて実物を見ながら学習 パスファインダーについて学習
鹿児島市立原良小学校による実践発表  課題解決に向けたグループ協議