令和7年度鹿児島県図書館大会を開催しました
★分科会資料の掲載期間は終了しました。御了承ください。(R8.1.6迄)
令和7年11月19日(水),カクイックス交流センターにおいて,大会テーマ「図書館のチカラ~むすぶ ~」のもと,令和7年度鹿児島県図書館大会を開催しました。
大会では,まず,読書活動の推進に功績のあった図書館・学校・個人・グループへの表彰を行い,その後,基調提案,分科会,講演を実施しました。公立図書館や学校図書館,読書グループ関係者を中心に596人の参加がありました。
【大会の主な内容】
1 表 彰
・ 子どもの読書活動推進優良図書館等表彰 [鹿児島県教育委員会]
・ 全国優良読書グループ表彰 [一般社団法人全国読書推進運動協議会]
・ 優良読書グループ表彰 [鹿児島県読書推進運動協議会]
・ 公共図書館(室)功労者表彰 [鹿児島県図書館協会]
・ 学校図書館(室)功労者表彰 [鹿児島県学校図書館協議会]
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2 基調提案
国や県の動向,県内の図書館(室)の概況を踏まえ,大会テーマ「図書館のチカラ」に基づき,読書活動や図書館利活用の推進について深く考えるための提案がなされました。
3 分科会
分科会は,6つの内容から選択してご参加いただき,事例発表をもとに活発な協議が行われました。
第1分科会 児童と読書・学習をむすぶ学校図書館【小学校A】
第2分科会 児童と読書・学習をむすぶ学校図書館【小学校B】
第3分科会 生徒と読書・学習・情報をむすぶ学校図書館【中学校】
第4分科会 生徒と読書・学習・情報をむすぶ学校図書館【高等学校】
第5分科会 地域の子供と本をむすぶ読書活動【子供の読書部会】
第6分科会 地域の人々と読書をむすぶ公共図書館【公共図書館部会】
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4 講 演
演題 「 この時代に本を届けるということ 」
講師 有限会社BACH(バッハ)代表,ブックディレクター 幅 允孝 氏
選書・配架についての考え方や,映像表現をつかっての本への導線づくり等の実際を,御自身が手掛けた様々な図書館の写真を交えてお話いただきました。本と来館者が出会う環境づくりや利用者の立場に立ったサービスの在り方について,多くの示唆を与えていただきました。参加者からは,「すばらしい図書館作りと,豊かな言葉がとてもすてきだった。もっとお聞きしたかった。」「どうすれば1冊の本を読み手に刺さるように紹介できるのか,図書館利用を意味あるものにできるか,配架について考えたいと思った。」「本を読むときのアプローチは,1つではないのだと感じた。様々な仕掛けがあり,わくわくできた。教育の場でも味わわせたい。」「紙とデジタルの比較や図書館づくりの工夫等,本に関わる他職種の方の話はとても興味深く,自分の思考が広がったように思った。」など,未来の図書館や読書環境について新しい視点や学びを得ることができたという旨の感想が多く寄せられました。
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