ほっとフェスを開催しました

ほっとフェスを開催しました

 

鹿児島県立図書館では令和3年12月11日(土)~12日(日)に「ほっとフェス」を開催しました。

今回は12日(日)に行われた,ほっとフェスの様子をお届けします。

12日は

①バックヤードツアー(午前・午後 計2回) ②読み聞かせ講座 ③ロビーコンサート ④ビブリオバトル ⑤おはなしのじかん冬のスペシャル

を行いました。

①バックヤードツアー

鹿児島県立図書館には現在約90万冊の資料がありますが,そのほとんどは書庫(バックヤード)に保管されています。

日頃見ることのできないバックヤードをめぐるツアーでは,約74万冊という蔵書の多さに圧倒される参加者が多数! 

感想のアンケートからも,とても興奮している様子がうかがえました。

②読み聞かせ講座

講師に,本年度の「野間読書推進賞」を受賞(個人の部では鹿児島県で初!)された鳥羽啓子さんをお迎えし,これから読み聞かせボランティアを始めたい方や,御家庭でお子さんに読み聞かせをしてみたい方へ読み聞かせのコツを伝授していただきました。

長年,県立図書館の読み聞かせボランティアとしても御協力いただいている鳥羽さんの御指導は,子どもに絵本を手渡してあげることの大切さを実感し,心も温まるお話と実技指導でした。

③ロビーコンサート

お昼には日頃静かな県立図書館から素敵な音色が! 九州を中心に活動する若手音楽家の集団「オンガクノアルキセツ」から,オーボエ奏者の末廣 輝さんとピアノ奏者の井手口 希歩さんをお招きし,「美女と野獣」をはじめとする,この季節にぴったりのホットでホッとする曲の数々を演奏していただきました。

伸びやかなオーボエの音色と,滑らかなピアノの音色の重なりに,来場者はうっとりと聞きほれていました。リズムと一緒に弾む胸のトキメキに,音楽も読書と同じく心を豊かにしてくれるものだということを実感しました。

④ビブリオバトル

「ビブリオバトル普及員会」の峯苫 幸多さんを講師にお招きし,ビブリオバトルの説明の後,実際に参加者全員でビブリオバトルにチャレンジしました。

「知的書評合戦」とも呼ばれるビブリオバトルの5分間という静かで熱い戦い…。その雰囲気は参加者をとりこにし,「ビブリオバトルを初めてしました!」という方もその魅力にハマったようです。

⑤おはなしのじかん冬のスペシャル

おはなしのじかん冬のスペシャルは,毎週水曜日のおはなしのじかんのスペシャル版です。

手話付きの読み聞かせ,エプロンシアター,読み聞かせボランティア「さざなみ」さんのわらべうたや素話,高校生ボランティアにも読み聞かせをしていただきました。また,ロビーコンサートをしていただいた「オンンガクノアルキセツ」のお二人も,この日のためにアレンジしたクリスマスソングメドレーを披露してくれました。お楽しみ抽選会も行い,いつもよりちょっと特別なおなはしのじかんに,会場は参加者の笑顔でいっぱいになりました。

参加してくださった皆さんありがとうございました。

 

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