正月の 子供になって 見たき哉(かな) (小林一茶)

 

 

 この俳句は小林一茶が詠んだもので,「正月の子供たちは凧を飛ばしたりお年玉をもらったりしている。そんな無邪気な子供になってみたい。」という内容です。正月にはしゃぐ子供の姿は見ている側をとても元気にしてくれます。

 さて,皆さんはどのようなお正月を過ごされましたか。今年の元日は天気がよく,初日の出を見に行かれたり,初詣に出かけたりした方も多かったのではないでしょうか。県立図書館は,1月3日から一部開館し,年明けから多くの皆様に御利用いただいております。

 今年も多くの皆様方に県内の図書館(室)を御利用いただき,本に親しんでいただけたら幸いです。県図書館協会のさまざまな行事につきましても,御協力のほど,よろしくお願いいたします。

 本年が皆様と図書館(室)にとって,良き年となりますよう,心よりお祈り申し上げます。