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第5回文芸ゼミナール 直木賞作家「川越宗一氏」との座談会を実施しました

  文芸ゼミナールは,海音寺潮五郎の文業を讃え,その功績を後代に伝えるとともに,本県文化振興のための学習機会への提供を図るため,現役作家による執筆活動や作品の作り方について高校生に教授するものです。

 講師として,県内在住の小説家である立石冨男先生と出水沢藍子先生をお招きし,年間8回にわたって小説執筆の指導をしていただいています。

 10月18日は,特別講師として直木賞作家 川越宗一氏をお迎えして,受講生との座談会を行いました。

 参加した受講生は,題名の付け方,プロットの作り方,効果的な心理描写,会話文の書き方など,小説執筆に際しての様々な質問を寄せました。川越先生は,受講生のことを「小説を執筆する仲間」と称して,ひとつひとつの質問に真摯に答えてくださいました。

 その後,川越先生に「小説の書き方」について御講演をいただきました。特に『熱源』がどのような経緯で完成したのかについて,詳しく教えていただきました。

 後半では,受講生からの「これから小説を書こうとする人に一言お願いします」という要望に対して,「とにかく楽しんで書こう」と笑顔で答えてくださる場面もあり,盛況の内に座談会を終えました。

 

受講生の質問に答える川越先生

講演「小説の書き方」

 



熱心に聞き入る受講生 受講生から御礼の言葉

 

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