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『桜島 ~江戸時代と大正時代の大噴火~』

資料名 桜島爆発絵図 
形状

 

画は大隅半島の上空から西方の桜島を見下ろしたような構図で描いたものである。桜島の中腹からは熔岩が空に向かって噴き出し,流れ出た熔岩が有村や古里の集落に達している。上空は噴煙に厚く覆われ,噴煙の中では火山雷が激しく鳴り響いている。海は波立ち,その中を避難する人を乗せた船が垂水・牛根方面へ向けてこぎ出されている。藩に多大な被害をもたらした噴火の様子が克明に描かれている。

出典:『鹿児島歴史探訪』

 

 

 

 


 

資料名 安永年間大噴火桜島東方面「桜島御神火之事」
形状

 

左側に「大正三年三月十一日寫上田」とある。これは,大正3年の大噴火で江戸時代の噴火について記された資料が見直され,このときに複写されたものである。右側に「櫻島御神火之事 濱崎諸右エ門所蔵」とある。『桜島御神火之事』は作者・成立年・原本ともに不明で,県立図書館に写本のみ存在する。

出典:『史料からみた桜島火山安永噴火の推移』

 

 

 

 


 

資料名 大正三年桜島大爆発写真
形状 写真

 

 

 

 


 

資料名 桜島大爆発写真
形状 写真

 

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