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令和2年度「学習サークル ~古文書で学ぶ鹿児島と日本の歴史~」が終了しました

 今年度の「学習サークル ~古文書で学ぶ鹿児島と日本の歴史~」を,8月1日(土),8月16日(日),9月19日(土)の3回にわたり実施しました。

 高校生の皆さんが,原口館長と一緒に,県立図書館所蔵の古文書や豊富な資料を用いて,鹿児島や日本の歴史を紐解きました。第1回は,薩摩の人々の礎であった「日新公いろは歌」について学びました。第2回は,資料や古文書を読み解きながら,島津義弘公の魅力に迫りました。第3回は,渋沢栄一の人物像に迫るべく,論語や東照宮遺訓,西郷南州遺訓などを読み解きました。

 参加してくれた7人は,前のめりに館長の話を聞き,変体仮名辞典を片手に古文書を読み,まっすぐな視線で全ての会に臨んでくれました。感想を一部紹介します。

 

【感想】                            

・まだまだ自分の知らない話,人物,考え方があることを知り,ますます歴史を学んでいきたいと思った。   

・日本史、アジア史と言うだけでなく,欧米の歴史や現在の社会問題,未来に対する希望なども組み込みながら,多面的に物事を見られて嬉しかった。

・ALTの先生に鹿児島の歴史について聞かれたときに何も答えられなかったので,参加することにした。世界とつながるには,自分の郷土に対する理解を深めることが大切だと分かった。

・歴史の情報の原点である古文書をたくさん用意していただいて、読み方だけでなく,偉人の人間らしい一面をたくさん知ることができた。

・情報化,グローバル化がめまぐるしく進む世に於いて,我々が生き抜いていくには,先人たちが時代の変換期において、苦労し、乗り越えた歴史を学ぶことが重要であると再認識できた。

 

 

 

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