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島尾敏雄記念室講演会が終了しました

10月31日(土)に島尾敏雄記念室講演会が行われました。

 「歴史学・奄美諸島史における島尾敏雄の位置」をテーマに約60名の方が参加されました。

 

【講師の弓削 政己さん(奄美郷土研究会)】

講演では,島尾敏雄の奄美に対する歴史的認識,島尾敏雄が遺した業績の継承について,分かりやすくお話いただきました。




 【参加者からの感想(一部抜粋)】

・ 島尾が奄美に定住したことで,ヤポネシアという発想に至ったのではないだろうか。訪問者,旅行者の立場では気づかない視点と死の棘の作者らしい観察力の鋭敏さを改めて感じます。弓削氏のあらゆる資料を渉猟する研究態度は素晴らしい努力の賜物です。

・ 膨大な資料から調査されている成果を今回聞くことができ,大変ありがたいことだと思いました。奄美大島の位置,それに対する島尾さんのとらえ方を学ぶことができました。

・ 歴史をまっすぐに見つめたいという島尾先生のお気持ちが引き継がれていきますように願います。 

 

島尾敏雄記念室企画展は11月14日(土)まで開催しています。この機会にぜひご覧ください。





















 

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