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令和元年度海音寺潮五郎記念文化講演会を開催しました!

 令和初の海音寺潮五郎記念文化講演会を,11月30日(土),かごしま県民交流センターで開催しました。

 講演に先立ち,県立川内高等学校放送部の生徒4人が,海音寺潮五郎作品「唐薯武士(からいもざむらい)」の朗読を発表しました。

 参加者からは,「高校生の朗読は情景が目に浮かぶようで胸に響き,感動しました。」「高校生の朗読が力強く,鹿児島弁も上手で,西南の役当時の郷土の先人たちの様子が想像できました。」などの感想が聞かれました。

 

 作家の門井慶喜氏を講師に迎えた講演の演題は「歴史に学ぶ」でした。門井氏は,『銀河鉄道の父』で第158回直木賞を受賞されたことが記憶に新しいところです。講演は,直木賞候補作品にもなった『家康、江戸を建てる』にちなみ,治水という視点から日本の歴史をひも解くという内容でした。

 参加者からは,「『水を制する』ことを通して,『歴史に学ぶ』ということを,とても興味深く聞かせていただきました。」「歴史を学ぶとき,英雄だけでなくその周りの人々にスポットを当てるという考え方に感動しました。」などの声が寄せられました。

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